門別 諭

【プロジェクトでの役割】
・プロジェクト進行管理

【コメント】
当初課題として挙げられていたのはどれだけフレキシブルなCMSを構築できるかという部分にありました。グローバルサイトとして各国が利用できること、多言語展開できることに重点を置いてプロジェクトを進めることで、想定通りの流れで全世界展開を行う事ができました。

坂井 とわ子

【プロジェクトでの役割】
・ブランドビジュアルの策定
・テンプレートデザイン
・ビジュアルガイドライン

【コメント】
ブランドビジュアルの策定に一からから関わり、CMSプロジェクトにおいては日本語以外の、多国語展開を考慮してのテンプレートデザインおよび、運用を考慮した、ワールドワイドでのビジュアルガイドラインなどを策定。ビジュアル面でWebを通した、統合マネージメントを実現できたと思っております。

赤池 秀仁

【プロジェクトでの役割】
・CMSの詳細設計、開発スケジュール管理
・リリース後の問い合わせ、サポート対応

【コメント】
他案件のCMS導入を経て、1つの形(CMSテンプレート)をつくること、また、前システムの製品管理システムが複雑であったため、入力をシンプルにする事で難易度を下げることに重点を置きました。具体的にはデータの入力単位(粒度)をページ単位に寄せることで、入力の難易度を下げることができました。

土屋 勇人

【プロジェクトでの役割】
・コンテンツ作成機能のUI（ブロックテンプレート）
・HTMLテンプレート
・HTMLアラビア語対応

【コメント】
CMSで構築しやすく、かつ運用面でも更新がしやすいサイト構造を心がけてコーディングを行いました。
多言語サイトである為、各言語間の違いが難しくはありましたが、サイト構造は共通のままでうまく吸収する事ができたと思います。

志賀 正臣

【プロジェクトでの役割】
・機能改修
・リリース後の問い合わせ、サポート対応

【コメント】
私は基本点には公開後のサポートや機能改修対応がメインでしたが、社内で手がけたCMS案件の中でも、設計がしっかりしているからこそ、改修を重ねながらも長期間使い続けられているのだと思います。

矢原 将宗

【プロジェクトでの役割】
・CMSテンプレート、入力インターフェイス開発
・Webアプリケーション開発
・リリース後の問い合わせ、サポート対応

【コメント】
私にとって3例目のCMS案件でしたが、今まで以上に全体のバランスを取るのが難しい案件でした。
多言語・多サイトの展開もあるため、設計者と相談しながら、CMSもWebアプリも、将来の拡張にも耐えうる柔軟なプログラム構築を心がけました。
結果、全体として新しい要望にも応えやすい、進化可能なCMSシステムが出来たと思います。

クラリオン株式会社様事例

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